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[ 最近買った本 ]
数字にはアレルギーがあるけれど活字なら何でも大好きな娘は、駅などで配布されている「L25」というフリーマガジンを毎週欠かさず持って帰って来る。
そのL25の巻末に連載されている豊島ミホのエッセイ「やさぐれるにはまだ早い!」が一度読んだら結構面白くて、読者層からは大きく外れているであろう私もそのエッセイにだけ毎週目を通すようになった。 数日前、「やさぐれるにはまだ早い!」以外の豊島ミホの書いたものが読みたいのと、息子が学校の朝読書で読む本とか、娘が通学の行き帰りに電車の中で読む本とか、さらに私も読める本とか、できればそれに全部カブってる本が何かあればと、駅前の本屋に行ってみた。 同性の娘には、自分が同じくらいの年頃で読んでいた本を勧められるけれど、中学生の息子に読ませたいような本ってのが、いつもあんまりイメージ湧かなくって選ぶのに苦労する。 それに息子は、息子の感性で面白くないと感じると途中で読むの止めちゃうんだよね。 私や娘はどんなにつまらないと思ってもとりあえず最後まで読むんだけど。 子供たちがかなり幼かった頃、娘は寝る前に本を読んであげるというと普通の「物語」を持って来たのに、息子が『読んで!』って持ってくる本は 「虫の図鑑」とか「自動車図鑑」 図鑑なんか読めねーつーの! いや、読みましたよ。読みましたとも。 もう、正直苦痛以外の何物でもなかったけど。 そういえば息子、図書館でも図鑑ばっかり借りてたな。 なんか、男の子って解らん。 それでも、最近は妹尾河童の「少年H」とか椎名誠の「岳物語」とか、あさのあつこの「バッテリー」とか重松清や荻原浩などの小説をなんとか最後まで読んでいたみたい。 とりあえず図鑑からは卒業していたようホッとしたよ。 まぁ、そんなこんなで エッセイ以外にも読んでみたかった豊島ミホの本 「底辺女子高校生」 「檸檬のころ」 と 角田光代 「まどろむ夜のUFO」 「太陽と毒ぐも」 と 息子が食い付きそうなキーワード(アクアリウム)を含む 市川拓司 「そのときは彼によろしく」 と 軽めな感じの本ばかりなので 村上龍 「愛と幻想のファシズム」上下巻 を購入 狙い通り、息子は「そのときは彼によろしく」を週末の2日で読み終えた。 読書ペースの早い娘は、角田光代はあまり好きじゃないといいながらも角田光代2冊と豊島ミホ2冊を2日で読み終え、現在「愛と幻想のファシズム」を読んでいる。 ところで「底辺女子高生」もエッセイだけど、かなり可笑しい。 ツボにハマると危険そうな箇所が地雷のようにあるので電車で読むのは注意した方がいい。 これとは別に娘のおすすめは2007年の本屋大賞 佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」3部作 しきりに息子に「貸してやるから読みなよ。」とすすめていた。 告知版としま ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ |
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